前回の続き

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前回の不妊治療の内容がかなりの反響

DMめちゃ来て、それで来た方が感動しくれて、それでまたその方が友人を紹介するいつもの流れ

とりあえずどんな感じで治療するか知りたいとの声が多かったので、実技の写真載せます

正面から

足をホールドしながら目線は骨盤内、婦人科の解剖をイメージして、つなぐ感じ

体外受精の際に行う、針を刺されて痛い思いも当院ではしません、ただ足を触れているだけ

患者は自律神経も整うので、寝ます

治療費も体外受精の1/100程度

結局、藁をもすがる想いの悩んでいる方たちからしたら、

どんな大学病院の名誉教授だろうが、田舎の治療家だろうが、

「治してくれるんなら誰だっていい」わけです

「良い治療が治る」のではなく、「治った治療が良い治療」

けど、改善させるには自分のレベルが高くないといけない

だから日々の努力が必要

ちなみに、なぜ足からやるかというと、子宮卵巣は解剖学的に触れない場所だから

一回何百円で電気当ててマッサージだけの接骨院や病院に通い、
治らないことを永遠とやり続けても意味がないと気づいた患者が当院へこのように殺到している状態

自分の技術が上がれば不妊だろうがヘルニアだろうが自信を持って受け入れる事ができる

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