診療後の過ごし方

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2/4診療後、いつもの勉強会を伊藤、新スタッフとで始まったときの事です。

勉強会というより、「実験」とも勝手に呼んでいます。

施術中、本当はここをこういう風に冒険したらどうなるかなーと思う瞬間があります。

つまりは、これをすれば確実に結果が出ると分かってても、もう少しこうやってみたら、良くなるか、もしかしたら悪くなるかもしれない。

やってみたい、やってみたらどうなるんだろうという時です。

スタッフの身体を、その時の患者様の歪み状態をわざと作り、そこで改めて実験として行います。

1年間のうち、たいていは失敗します。

「あーやっぱりそうか、やらなくてよかった〜」

と言いながら毎日毎日、人体の不思議を楽しみます。

しかし、今回は違いました。

久しぶりに、ヒットです。

テニス肘、いわゆる肘の外側の痛みのテクニックで、新たな実験としてテクニックを試してみたところ、

「痛くない!」とスタッフが叫びました!!

島野「なに、本当か!!これは・・肘のテクニックの大発見だ!」

こんな日は最高に興奮し、眠れなくなります。

そして、肘の患者様が新規で来ないかなーとワクワクします。

私たちのテクニックが、毎回微妙に変わっているのは、診療後にやっている実験の影響です。

まさに進化です。これは「基礎」があってこそ生まれるものです。

冒険や実験を患者様にすると失礼なので、この時間が楽しいです。

そして、これをスタッフと共有します。

使えるテクニックが生まれるのは、1ヶ月に1、2個くらいでしょうか。

診療後の過ごし方は、こんな感じの毎日です。

おしまい

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