腰椎椎間板ヘルニアの症例:橋森スタッフ担当患者

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症状:腰の痛み
4〜5年間、腰に重い感覚があり、2ヶ月に1回くらいのペースで腰に激痛が走りぎっくり腰?になってました。病院へ行くとヘルニアと言われ、患部のマッサージと湿布による治療を受けてました。

今回も腰が痛み、バランス接骨院さんの治療を受け、その痛みはもちろん、ずっと続いていた腰の鈍痛がなくなり、気持ちもすっきりして普通の生活、動きができるようになりました。

自分なりに骨盤と仙骨あたりがおかしい感覚があったのですが、何も伝えなくても、まさしくその箇所を治療すると言っていただき感激しました。⚫️⚫️など他の部位も異常を見抜いていただき、健康体へ向かっている実感があります。

今後も許される限り通わせていただければと思っております。本当にありがとうございました。感謝しております。

院長コメント:
今回は橋森スタッフ担当患者さんの症例です。
うちの橋森スタッフは、首、腰のヘルニアの症状を取るのが上手いです。

感想文の中にも書いてありますが、患者さんが「何も伝えなくても」評価をして身体からのメッセージを聞き取れれば、おのずと治療すべき所に私たちの手が反応します。

それに、細かい問診票や食事の質問も重ねていけば確実な治療もできるので、今の治療体系が出来上がっています。

ここだけの話ですが・・
腰のヘルニアで、私たちはそのヘルニア部分を治療することはないです。

毎回伝えてますが、どの病気を治療する時も、症状を取り扱う事は一度もありません。
あくまで、「1番問題となっているところ」を治療します。
治療内容も、痛みはまったく伴いません、患者さんは寝ているだけです。

このブログが、世の中で痛みで苦しんでいる方の目にとまりますように・・

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