コロナワクチンに対する見解

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なかなか土曜の午前ラストでの予約が取れなかったのですが、コロナワクチンを打ってきました・・

世の中には、ワクチン否定派が、たくさんいると思います。

難病専門の私としては、自分の身体もワクチンを打った後、どう変化するのか確かめてみました。

打って5分の間に、頭蓋骨のバランスに変化が起こります。

そして、目の奥にある小さな骨がキュッと締まる感覚まできました。
そして、泌尿器系が締め付けられます。

しかし、あれ、さほど大きな問題は出ないぞ・・

当院にはすでに打った方もたくさんおられますが、大きな問題は起きてない事が多方で、

私の身体もそう心配はないと判断しました。

問題として、打たない場合、なにより「後遺症」の方が・・

当院は全国から難病がやってくるので、もちろんコロナ後遺症の方も来ます、

ワクチンを打ってない状態で、コロナに感染した後の体の方が、大変な状態になっています。

まず、両肺が繊維化されて、肺の間にある心臓が完全に締め付けられており、
頭蓋骨も、締め付けられているので、血流が悪くなり、髪の毛の毛根が破壊され、触ると抜けるという状態です。

ワクチンを打たずにコロナにかかると、恐ろしい事が起きる、改めてそう感じております。

ワクチンの副反応でひどくなる方は、打たずにコロナに感染すると、もっとひどい状態になると予測しております。

副反応が強い方は、それだけもともと身体が何かしら問題があると感じています。

ですので、現時点では打つリスクよりも、打たないリスクの方が断然あると感じております。

当院としては、コロナ後遺症には、ある部分を施術して解放に向かわせています。

これが私のコロナワクチンに対する見解です。

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